
由緒ある敦賀のお寺の本堂入口引き分け戸の取り換えです。開口寸法が幅が2200高さが2300と大きいため木造住宅用のサッシでは製作できないため、ビル用のフロントサッシの部材を使い製作しました。お年寄りの方の出入りが多いため大型引き手を取り付け、開閉が楽になるように工夫しました。元々はクレセントのみの施錠だったのですが、内外錠を取り付け内外どちらからでも施錠できるようにしました。
由緒ある敦賀のお寺の本堂入口引き分け戸の取り換えです。開口寸法が幅が2200高さが2300と大きいため木造住宅用のサッシでは製作できないため、ビル用のフロントサッシの部材を使い製作しました。お年寄りの方の出入りが多いため大型引き手を取り付け、開閉が楽になるように工夫しました。元々はクレセントのみの施錠だったのですが、内外錠を取り付け内外どちらからでも施錠できるようにしました。
この現場もリフォームドアを使用しました。元々はヒンジドアで下が10mm空いているので、隙間風が入って寒いので取り換えることになりました。床に少し段差ができましたが段差解消のプレートを設置して危険を回避しました。ドアは通風ドアで閉めた状態で風通しができます。また、電池錠システムを使用しましたのでカードやシールをタッチして施解錠できます。
写真のようにヤマハの木製の立派なドアのお宅です。しかしながら、ドア下の靴づりがない関係で隙間風が入って家の中が寒いそうです。それでドアは立派なのですがアルミのドアに取り換えることになりました。元々は電気錠だったのですが、何年も前から故障しているとのことでしたので電池錠システム(ピタットキー)に取り換えました。ドア取り換え工事に対して5万円の加算で電池錠を取り付けられたので喜んでいただきました。また […]
リフォームドアを使用した玄関の取り換えです。内外共痛めることなくドアの取り換えをしました。内外共にアルミの額縁があるためそれで隙間をカバーしています。この現場の場合は幅の寸法が小さかったので親ドア、子ドア共オーダーをかけて、何とか納まりました。
前回にご紹介した現場と同じお宅です。居室関係をすべて断熱サッシに取り換えるにあたって玄関もひのき調のアルミの玄関引き戸に取り替えました。元々は木製の引き戸にアルミの鴨居、レールを取り付け少し動きの悪い網戸を使用していたのですが、今度は同じ色の純正の網戸になったので快適です。
もともとはヒンジドアの入り口だったのですが、お客様の出入りが多い為、自動ドアに取替えました。アプローチの部分も濡れると滑りやすいタイルから滑りにくい細かな粒状の天然石を敷きつめています。
鍵のかかりがわるくなったので、取り換えました。欄間部分もはめころしなので、引き違いのサッシに入れ替えました。 参考価格:300,000(材工共)
もともとあった勝手口のドアを取り外し、通風ドアに入れ替えました。格子の付いたドアなので防犯上も安心ですし、勝手口から良い風が通るようになりました。
古くなったアルミ建具の玄関引き戸を千本格子の玄関引き戸に取り換えました。 内部には玄関用の引き戸網戸が付いています。