突然、某社の新入社員さんが

こんにちは。

福井県敦賀市 イワイガラスの5代目  岩井達也です。

本日4月6日の正午頃、某企業の新入社員さんが飛び込みでイワイガラスへ来まして、

「新入社員に求められていらっしゃることをお聞かせください!」

と元気よく入って来られました。

新入社員さんへの教育の一環かと思いますが、大きな声でハキハキと一所懸命言葉を選んで会話をしてくれているなぁという印象でした。

印象的だったやりとりが、

「岩井達也さんが考えられる新入社員や若い人材に必要なこと、求められることはなんですか?」

という質問に、

「理不尽への耐力だと思います。」

と答えたら少し顔が引きつっていました(笑)。

ちょっとキツイ回答かなと思いましたが、あくまでも私個人への質問ということでこの答えを選びました。

どの職種を選んでも最初は思うようにいかないことばかりだと思います。

思うようにいかないから辞める、自分にあっていないと思うから辞める、若い人がなかなか長続きしないと感じている経営者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

思うようにいかなかったことが経験や知識でなんとかなるようになる、と思いますし
そもそも自分にあっている職業なんて存在せず、続けていく中でやりがいが分かって自分にあってくるもの

じゃないかなぁと思っています。

偉そうなことを書きながら私もまだイワイに勤めだして4年なんですけどね(汗)

ただ、私は高校、大学を硬式野球部という理不尽の塊のような環境で生きてきましたので社会人になってからの理不尽や環境の変化には対応がすぐできました。

仕事が面白くなるのはその苦しいと感じた先だと思います。(同じように難しさも増えますが 笑)

先日新築住宅の現場でご一緒させていただいた電気屋さんは、

「3年、5年、7年、10年は社員が辞めたいと言ってくるタイミング。でもいろんなことを知ってワンステップ上がれて楽しくなるのもそのタイミング。」

というお話をされていました。

また、大学野球時代の監督さんからは卒業を控えたある日に、

「3年真面目に続けて半人前。そこから3年間良い結果を出し続けられたら一人前だ。半人前には誰でも一所懸命やればなれるが一人前になるには10年も15年もかかることもある。なれないやつもいる。全員を(野球の)公式戦に出してやることはできなかったが君たち全員が一人前と呼ばれる人間になることを願う。」

という言葉をいただいたのを今日来た新入社員さんを見て思い出しました。

なんだかアツい内容になってしまいましたが、私も入社5年目。もう1ステップ上に上がれるようがんばろうと思います。

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